2010年03月08日
農家民宿 具座(ぐざ) 佐賀市三瀬村
大変、ご無沙汰となりました。。。
私、寒さが苦手であり、長~い冬眠生活を送っておりました。。。
冬季キャンプが敢行できる装備もありませんし。。。
で、最近、暖かくなってきましたね~!!!
なんで、2010年、最初のキャンプ計画をそろそろ検討始めます!!!
(来週の水曜日は、福岡市でも積雪???)
久しぶりのブログですが、冬眠中に、初めての、 「農家民宿」を体験しましたので、そのレポです。
皆さん、「農家民宿」って、知ってます?
農家さんが、自宅や敷地内の蔵(物置)なんかを改築したりして、宿泊客を受入れて、
都会の人たちに、昔ながらの日本の田舎生活を体験させてくれるというものです。
一般的な旅館のように豪華な食事(会席料理)や、アメニティなどありません。
普通に、農家さんが食べられているお食事が振舞われ、寝巻きや歯ブラシは原則、持参です。
でも、この普通の食事が美味いんです!(田舎の土地のものを家庭的な味付けでいただく。。。最高です。)
しかも、料金は、1泊2食付で、一人あたり、6,000円~7,000円です。(観光地のリーズナブルな旅館より安い。感涙ものです。)
特に、九州はこの農家民泊の先進地として、日本全国で有名なようです。
最近では、海外からの視察も多いそうです。
外遊びのお好きな「キャン吉さん(キャンプ好きの人々の総称。)」であれば、癒されること間違いありません!!!
一度、ご体験を!!!

続きを読んでいただける方、 ↓ コチラからお願いします!
私、寒さが苦手であり、長~い冬眠生活を送っておりました。。。
冬季キャンプが敢行できる装備もありませんし。。。
で、最近、暖かくなってきましたね~!!!
なんで、2010年、最初のキャンプ計画をそろそろ検討始めます!!!
(来週の水曜日は、福岡市でも積雪???)
久しぶりのブログですが、冬眠中に、初めての、 「農家民宿」を体験しましたので、そのレポです。
皆さん、「農家民宿」って、知ってます?
農家さんが、自宅や敷地内の蔵(物置)なんかを改築したりして、宿泊客を受入れて、
都会の人たちに、昔ながらの日本の田舎生活を体験させてくれるというものです。
一般的な旅館のように豪華な食事(会席料理)や、アメニティなどありません。
普通に、農家さんが食べられているお食事が振舞われ、寝巻きや歯ブラシは原則、持参です。
でも、この普通の食事が美味いんです!(田舎の土地のものを家庭的な味付けでいただく。。。最高です。)
しかも、料金は、1泊2食付で、一人あたり、6,000円~7,000円です。(観光地のリーズナブルな旅館より安い。感涙ものです。)
特に、九州はこの農家民泊の先進地として、日本全国で有名なようです。
最近では、海外からの視察も多いそうです。
外遊びのお好きな「キャン吉さん(キャンプ好きの人々の総称。)」であれば、癒されること間違いありません!!!
一度、ご体験を!!!
続きを読んでいただける方、 ↓ コチラからお願いします!
今回は、仕事の関係もありまして、佐賀市三瀬村の「具座(ぐざ)」という名前の農家民宿にお邪魔しました。
「吉野山キャンプ場」や 「北山キャンプ場」 の近くにあります。
オーナーさんは、元、村の職員さん(公務員)ということで、農家民宿をするために、脱サラして、親の農家を引き継いだそうです。
暖房設備は、この暖炉だけでしたが、本当、暖かでした~。

食事処の隣にあるコタツです。 私の連れは、このコタツで朝まで寝てました。。。

宴席のつまみに出てきました。 オーナーさんお手製の「こんにゃく」です。柔らかな食感が最高でした。

オーナーの奥さんが、「オカリナ」演奏。 「オカリナ」の生音、初めて聞きましたが、癒される音色です。。。

ほいで、朝食です。 シンプルですが、何の不満も、矛盾もありません。。。ご飯、お代わりしました。。。

現在は、オーナーさん、自ら、お手製の石釜を建設中とのこと。 ピザ焼きなんかしたら最高でしょう!!!
(どこかのキャンプ場にもあったような。。。「う・た・せ?」。。。)
また、昼間には、希望されれば、農業体験など様々な「田舎の仕事や遊び」を体験できます。
都会暮らしの子供には、貴重な想い出となることでしょう。
農家民泊の一番の特徴は、農家のオーナーさんと共に、食事をとったり、お酒飲んだり、田舎体験をしたりといった、人的交流があります。
なんと言っても、旅の一番の醍醐味は、人との「ふれ合い」ですよね。そして、自然との「ふれ合い」 。。。
(ココまで読んでいただいた「キャン吉(読み方;きゃんきち)」さんの中には、頷かれた方もいらっしゃるかと思います。。。)
殺伐とした都会の人間関係に無い、暖かな、どこか懐かしい、そしてまた、日本らしい「ふれ合い」がココにはあります。
詳しくは、具座さんのホームページ(ブログ)をどうぞ!
一度、ご体験あれ!
私は、次回、子供を連れて行く予定です。。。
(佐賀市の三瀬で、1泊はキャンプ! もう1泊は農家民宿「具座」で!!!)
「吉野山キャンプ場」や 「北山キャンプ場」 の近くにあります。
オーナーさんは、元、村の職員さん(公務員)ということで、農家民宿をするために、脱サラして、親の農家を引き継いだそうです。
暖房設備は、この暖炉だけでしたが、本当、暖かでした~。
食事処の隣にあるコタツです。 私の連れは、このコタツで朝まで寝てました。。。
宴席のつまみに出てきました。 オーナーさんお手製の「こんにゃく」です。柔らかな食感が最高でした。
オーナーの奥さんが、「オカリナ」演奏。 「オカリナ」の生音、初めて聞きましたが、癒される音色です。。。
ほいで、朝食です。 シンプルですが、何の不満も、矛盾もありません。。。ご飯、お代わりしました。。。
現在は、オーナーさん、自ら、お手製の石釜を建設中とのこと。 ピザ焼きなんかしたら最高でしょう!!!
(どこかのキャンプ場にもあったような。。。「う・た・せ?」。。。)
また、昼間には、希望されれば、農業体験など様々な「田舎の仕事や遊び」を体験できます。
都会暮らしの子供には、貴重な想い出となることでしょう。
農家民泊の一番の特徴は、農家のオーナーさんと共に、食事をとったり、お酒飲んだり、田舎体験をしたりといった、人的交流があります。
なんと言っても、旅の一番の醍醐味は、人との「ふれ合い」ですよね。そして、自然との「ふれ合い」 。。。
(ココまで読んでいただいた「キャン吉(読み方;きゃんきち)」さんの中には、頷かれた方もいらっしゃるかと思います。。。)
殺伐とした都会の人間関係に無い、暖かな、どこか懐かしい、そしてまた、日本らしい「ふれ合い」がココにはあります。
詳しくは、具座さんのホームページ(ブログ)をどうぞ!
一度、ご体験あれ!
私は、次回、子供を連れて行く予定です。。。
(佐賀市の三瀬で、1泊はキャンプ! もう1泊は農家民宿「具座」で!!!)
Posted by マイケル at 00:03│Comments(0)
│農家民宿
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